台風対策

9月20日(金)吉坂農園の本日の作業:台風対策
昨年は、台風の影響でぐんぐん伸びていたかぼちゃの茎が折れて、その後のかぼちゃの育ちに多大な影響を及ぼしました。この季節は私たち農家にとっては天気予報とにらめっこしながら、早めに対策をとる毎日です。昨年も使用した長い網。今年も再び登場です。何とか、根っこを守る対策を4つある畑の1列1列に施していきます。対策をとったあとは、天に向かって願うばかりです。「どうぞ、かぼちゃたちをお守りください。」

つるが伸びてきました

9月18日(水)

つるがまっすぐ伸びてきました。吉坂農園ではこうなるために、一株一株つるが前を向くように人の手でつるの先を方向付ける作業が続きます。方向を変えるとき、茎がポキッと折れないように、丁寧に作業をしていきます。

「かばちゃのつるよ、ぐんぐん伸びてね。」

藁を敷くのはどうして?

9月12日(木)

吉坂農園、本日の作業内容:藁を敷く

藁は、わが農園がもつ田んぼからお米を刈り取ったあとに残った藁を使います。農業をしていると、ありがたいことに、周りの農家さんからビニールハウスに貼るビニールをいただいたり、にがうり栽培では、花粉をつける作業でおしべをいただいたり、わからないことがあったら、相談できる先輩の農家さんがいたりと、横のつながりがあることに、ただただ救われる毎日です。志布志の畑では、どこの農家さんも朝から夕方まで、まだまだ残暑厳しい日々が続いている中でも、秋・冬に収穫するための畑準備が行われています。鹿児島の志布志のまちには、人と人がつながる輪がある。かぼちゃを育てながら感じることです。

本日の作業は「藁を敷く」なぜ、藁を敷くのかと父に問いてみたところ、父曰く「①つるが藁に巻き付きながら成長し、台風などの強風から身を守るため。②雨が降ったときに水につかるのを防ぐため。③かぼちゃの実に傷がつかないようにクッション代わりにするため。」という言葉がかえってきました。なるほど……。父と娘(たまに母)でつくるかぼちゃ畑では今日も爽やかな風が吹いています。

1週間経った芽はこんなに大きくまります

9月2日(月)長い夏休みが終わり、鹿児島県では小・中学校で始業式が行われました。

我が農園のかわいい双葉の芽も、1週間経つとこんなに大きく成長しました。人も植物もたくさんの恵みを受け、あっという間に成長するものだと、つくづく感じる今日この頃です。太陽・月・雨・風・虫・大地。農園のかぼちゃを育ててくれる全てに感謝。「ありがとうございます。」