かぼちゃ農家の知恵

10月31日(木)

かぼちゃの実を守るために、吉坂農園がしていることを今日はご紹介します。

①全てのかぼちゃの実の下に「しけこ」という敷物を敷く。
②葉っぱに隠れていないかぼちゃには、一つひとつ、テープを貼る。

この2つの作業は、かぼちゃの変色を防ぐために行う作業です。
かぼちゃは、直接地面に接しているとその部分だけが黄色くなり、見た目にむらが出てきます。また、かぼちゃが熟す段階では、葉っぱも枯れていきますので、直接日光がかぼちゃに当たるようになります。日焼けしたかぼちゃは、鮮やかな緑色ではなく、茶色がかった緑色になるのです。

吉坂農園では、一部分だけ黄色くなるのを防ぎ、かぼちゃが日焼けして茶色がかった緑色にならないように、ひと手間、ふた手間かけて、かぼちゃの緑が深まり、熟すのを待ちます。種を蒔いたのが8月20日。今日が10月31日。2か月と11日が経ちました。早いもので明日からは11月。あともう少しで収穫です。12月22日(冬至)までに、皆様の元においしいかぼちゃをお届けできるように頑張ります。


感謝

10月10日(木)
幾つもの台風が日本列島を通過しています。ニュースを見るたびに、胸が痛みます。
ここ鹿児島、志布志のまちでも、毎日天気予報とにらめっこする毎日が続きましたが、ここまで成長したかぼちゃたちです。感謝の気持ちでいっぱいです。
花が咲き、実をつけました。毎日毎日、かぼちゃ畑に立って地道に作業を続ける父の背中は、大きいです。自分の好きなことばかりやってきた娘である私ですが、ここにきて、父と一緒に長い時間をかぼちゃ畑で過ごすことができ、ありがたい気持ちでいっぱいです。
父のかぼちゃ。ぜひ、皆さんのもとへお届けしたいと思います。