2020年6月20㈯ 今日はなんと、
天赦日・一粒万倍日・神吉日 が重なっている
スペシャルな日です。
天赦日と一粒万倍日が重なるときは
2020年では1月22日と6月20日の2回だけ。
次の天赦日と一粒万倍日が重なる日は
2021年1月16日となります。
みなさん、今日は新しいスタートをきってみては
いかがでしょうか?
さらに神吉日が重なっているので
神様の御加護を受けられる日とされています。
神社参拝や先祖供養に適した日でもありますので
お墓参りにいくのもいいですね。
ご先祖さまに感謝を伝えに
私もこれから行ってきます(*^-^*)
じいちゃん・ばあちゃんいつも
見守ってくれてありがとう💛
☆最上の吉日とされる「天赦日」とは
天赦日は、暦の上で最上の吉日とされています。 結婚、入籍、結納、出生届け、開店・開業、銀行口座の開設、財布の新調、宝くじの購入、引っ越し等々を行うのに非常に良い日とされています。
また、天赦日は「よろずよし」=「何に対しても良いとき」という意味の言葉から「よろず大吉」と呼ばれることもあります。
天赦日は約3700年前からあると言われている干支や旧暦の太陰太陽暦を元にして作られたことがわかっています。日本の人々により本格的に使用され始めたのは江戸時代より前というのですから驚きです。古くから日本人が大切にしてきた吉日のようですね。
神が何事も許す日、ということもあり、天赦日に他の吉日や凶日が重なっても天赦日の効果には敵わないと言われています。しかし一部では、天赦日に吉日が重なると天赦日の効果が倍になり、凶日が重なると半減されるという言い伝えもあります。
ウィキペディア(暦注下段 – Wikipedia)によると、
『この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日である。そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される。』
と書かれており、年に5~6回しかない貴重な開運日のようです。
☆「一粒万倍日」とは
有名な吉日として大安という日があります。一粒万倍日は、その大安にも並ぶ大変に縁起のよい吉日なんです。
一粒万倍(いちりゅうまんばい)とは、たった一粒の籾(もみ)が万倍にも実り、素晴らしい稲穂になることを表しています。
“手元にあるわずかな物で始めた事が何倍にも膨らむ”とされ、新しい物事をスタートするにはもってこいの日と言われています。
☆「神吉日」とは
暦の中で神様の御加護を受けられる日とされ神社参拝や先祖供養に適した日だとされています。神吉日は全てにおいての吉日で他の吉日の意味に神様の御加護がプラスされるという効果があります。
神吉日は「神よし」と暦に表記されるように、
神様のご神徳をより受けることができる日。
神吉日は全てにおいて吉日で凶の要素がありませんので、他の吉日と合わさることでその吉日の意味に神様の御利益をプラスしてくれることになります。
わたしは、家の掃除をして
志布志市にあるいつもお世話になっている「宝満寺」へ
参拝してきました。
「あめのみなかぬしさま いつも お助けいただきまして
ありがとうございます」
日ごろの感謝を心を込めてお伝えした6月20日㈯でした。
私はしあわせ
志布志市「宝満時」
あじさいが咲いていました
みんなちがってみんないい
あじさいがそう語っているように咲いていました💛
大きな実もなっていました。まあるい気持ち大切ね(*’▽’)
家に帰ると朝は半分だったアサガオがついに開花~💛しあわせをありがとう💛~
吉坂農園、今一度気持ちを新たに
お客様に喜んでいただける
安心・安全・おいしい野菜をお届けできますように
スタッフ一同、心を込めて育てていきます。
ご縁をいつもありがとうございます。
✡感謝✡